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[2022年更新]手作り結婚指輪の値段について解説!

2018/07/17 / #ブログ #外苑前店 #横浜元町店

結婚指輪を手作りした時の値段について解説!

以前は、結婚指輪といえばジュエリーショップなどで購入するのが一般的でした。
しかし、結婚指輪は今、「手作り」という手段も主流です。とはいえ、どれくらいの値段で作成できるのかが気になります。

手作り結婚指輪と一概に言っても「ワックス工法」と「彫金工法」の2種類が存在し、それぞれデザインや輝きなどの仕上がり面や、値段面で大きな違いがあります。
そこで、これら2つの工法に「どのような違いがあるのか」ということに注目しながら解説していきます。

結婚指輪を手作りする際の工法について

ワックス(鋳造)工法

ワックス(鋳造)工法とは、ワックスで作った型に金属を流し込んで指輪を製造する方法です。

ロウソクのロウのような素材を削って指輪の原型を作るため加工しやすく、自由自在にデザインを表現できます。

細かいところまでデザインに拘りたい人におすすめの工法です。ただ、実際に金属を流し込むのは後日になるため、到着までは少し時間がかかります。

彫金(鍛造)工法

彫金(鍛造)工法は、金属を叩いて圧力を加え、金属を伸ばすことで指輪を製造する工法です。実際に工具を手に取り、1本の棒状の貴金属を直接加工してリングを作っていきます。

強度の高い金属を加工するため非常に難易度が高い一方で、研磨後の輝きはピカイチ。美しく輝く指輪を作りたい人におすすめの工法です。

また、比較的値段が安く、出来上がりも早いため、気軽に作れることで人気を集めています。

結婚指輪を手作りした時の値段や相場について

ワックス(鋳造)工法の場合の値段・相場

ワックス工法を用いて指輪制作を行なっている工房3つの値段は、それぞれ次の通りです。

A社 ペア 120,000円~

B社 1本:41,800円 + 材料費(税込)

工房スミス 基本料金¥11,000(税込)+貴金属代

ワックス工法で作る手作り指輪の値段の相場は、1本あたり4万円〜6万円程度です。

ちなみに工房スミスでは、基本料金¥11,000(税込)に加え、使用した貴金属代(重さによって異なる)の値段で作成可能となっています。

彫金(鍛造)工法の場合の値段・相場

一方で、彫金工法を用いて指輪制作をを行なっている工房3つの値段は、それぞれ次の通りです。

A社 ペアで80,000円~100,000円

B社 1本:22,000円 + 材料費(税込)

工房スミス 基本料金¥11,000(税込)+貴金属代

彫金工法は、ワックス工法に比べると少し安く、1本あたり20,000円〜50,000円が相場となっています。

ちなみに工房スミスでは、ワックス工法と同じく基本料金¥11,000(税込)に加えて、使用した貴金属代(重さによって異なる)の値段で作成が可能です。

結婚指輪を手作りするメリット・デメリット

結婚指輪は、ジュエリーショップにも売っているため、「どうしてわざわざ手作りをするのか」「そもそも何のメリットがあるのか」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

結論、結婚指輪を手作りするメリットはやはり、「思い出作り」のためでしょう。また値段が安いこともメリットと言えます。一方、作成までの工程が長いことはデメリットといえます。

具体的にどんなメリット・デメリットがあるのかを解説します。

結婚指輪を手作りするメリット

既製品にない世界に一つだけの結婚指輪

一般的にジュエリーショップで売られている結婚指輪は、いくつも同じ型のものが発売されているのに対し、手作り指輪はもう2度と同じものは作れません。

既製品ではありえない、正真正銘の「世界に一つだけの結婚指輪」を作成することが可能です。

二人だけの特別な指輪をつけることで、これからの結婚生活もより一層幸せに感じることでしょう。

結婚指輪を作る一生の思い出になる

人生において、「結婚」はとても大きな節目です。そのため結婚指輪は、アクセサリーの中でも特別な存在でしょう。

そんな結婚指輪を二人で作ることで、一生の思い出になること間違いありません。

指輪を見るたびに当時の思い出を振り返ることができ、幸せな気持ちになるはずです。
また、落ち込んだ時には、指輪に励まされることもあるかもしれません。

当日に持って帰ることができる

作成やサイズの調節などで時間がかかる一般的な指輪とは違い、手作り指輪は当日中に持ち帰りが可能です。

専用の工具を用いて金属の棒を指輪型に加工する「彫金コース」であれば、3時間程で作成できます。

「結婚指輪が待ちきれない!」という方にぴったりです。

アフターメンテナンスが充実している

手作り指輪は、アフターメンテナンスサービスが充実しています。

例えば工房スミスでは、サイズ直しの2年間保証に加え、クリーニング(新品仕上げ)は永久保証です。また、作って持ち帰った後でも宝石の追加や刻印入れなどのアレンジを依頼することも可能です。

そのため、「突然体型が変わったらどうしよう..」「輝きが失われていかないか不安…」と悩む方でも安心して購入することができます。

長く指輪と付き合っていきたい方におすすめです。

値段を安く抑えることができる

結婚指輪は、既製品を購入するよりも、手作りする方が値段を安く抑えることができます。

これは、デザイナー・職人・販売員の人件費が全く必要ない上に、広告費やテナント料が抑えられるのが理由です。

また、手作りの結婚指輪を購入する方は指輪の豪華さより「二人で指輪を作る過程」を大切にしていることも関係しています。

宝石を使用しない比較的シンプルなデザインの場合、宝石代が必要ないからです。

結婚指輪を手作りするデメリット

デザイン決めや制作に時間がかかる

既製品であれば、ショーケースに並んでいる結婚指輪を選択して購入するだけなので、時間がかかりません。

しかし手作りは、デザインを自分たちで考えるところから始まり、自分たちの手で製作する必要があります。

当然、これらの作業には時間や手間がかかります。時間をかけずに購入したい方には向かないでしょう。

デザインの自由度が高い

手作りの結婚指輪のデザインは、多種多様で自由度が高いのが特徴です。1から型を作成するため、あなたが思う最高のデザインを実現できます。

しかしその反面、自分で判断しなければならないことが余りにも多く、どんな指輪にするか悩んでしまう方は多いです。

工房スミスでは、デザインに悩んでしまう人のために多数サンプルも用意しています。ノープランでも安心して作成していただくことが可能です。

思い通りにいかないケースもある

手作りの結婚指輪は、全ての工程を自分の力でおこなうため、思い通りにいかずに完成品に納得できない可能性は十分あります。

「手先が不器用だから心配…」と悩む方のために、工房スミスを初め多くの工房がプロの指輪職人のスタッフによるサポートを受けられます。

また、アフターメンテナンスサービスを利用すれば、無料で手直しが可能です。ジュエリー制作が初めての方でも安心して制作していただけます。

結婚指輪を手作りする際の流れ

結婚指輪の手作りは、来店予約から順に以下の流れに従って進んでいきます。

①来店予約

②デザイン打ち合わせ

③制作(2~3時間程度)

④完成・お渡し

⑤アフターケア

それぞれの項目について具体的に解説していきます。

来店予約

まずは、HPの無料相談フォームや電話で来店予約を行います。材料や工具などの関係で、予約なしでは来店できない店舗が多いため、必ず事前に来店予約をするようにしましょう。

工房スミスでは、押し売りなどお客様の不快となるような営業は一切致ないので、相談や値段の見積もりだけでも問題ありません。お気軽にお越しください。

デザイン打ち合わせ

来店するとまずは、デザインの打ち合わせを行います。知識豊富なスタッフがあなたの要望を元にデザインを決定していきます。

サンプルも多数用意してあるため、ノープランでも問題ありません。「まだデザインが決まってない…」という方も安心して制作可能です。

制作(2~3時間程度)

デザインが決定すれば、早速制作工程に入ります。

作り方や工具の使い方などは、知識豊富な職人がマンツーマンでサポートしてくれるため、どなたでも安心して結婚指輪作りを楽しむことが可能です。

また、スマートフォンやカメラで制作風景の写真や動画を撮影してくれます。結婚指輪制作の思い出をアルバムに残したい人は、気軽にお願いしてみましょう。

完成・お渡し

指輪が完成すれば、制作工程は終了です。最後に綺麗に包装し、お渡しになります。

なお工房スミスでは、「スクエアケース」「レザーポーチ」「テディベア」の3種類から包装を選ぶことができます。お好みの包装を選択して、思い出に残しましょう。

また、遠方からお越しのお客様のために、ご自宅にお届けも可能です。納品を楽しみにお待ちください。

アフターケア

制作後は、自分が制作した工房にてアフターケアを受けることができます。

工房スミスでは、サイズ直しの2年間保証に加え、クリーニング(新品仕上げ)は永久保証です。

作って持ち帰った後でも宝石の追加や刻印入れなどのアレンジもいつでも承れるので、お気軽にご相談ください。

結婚指輪の値段に関するよくある質問

結婚指輪を手作りした場合の相場はどのくらいでしょうか。

デザインにもよりますが、18金で2本合わせて14万〜16万円くらい。プラチナで17万〜20万円くらいの値段が主流です。

お見積もりを出してもらえますか?

はい。店頭にあるサンプルリングを参考に、おおよそ何グラムのワックスまで仕上げた場合の値段は幾らくらいになるか、またオプションでダイヤや誕生石を入れた場合の値段は幾らかなど、事前にお見積もりをご提示いたします。

手作りした方が既製品よりも安いのでしょうか。

既製品には高価なものから安価なものまで値段は様々ですが、量産可能なため既製品のほうが安価な場合もあります。

しかし、手作り結婚指輪にはデザインを考える時間、お二人で一緒に制作した時間、試しづけする時間など、値段には変えられない既製品では決して味わえない貴重な経験が出来るのは確かです。

世界中でたったひとつの結婚指輪、そしてそれにまつわる思い出をトータルで考えると、既製品とは比べられません。

結婚指輪を手作りする場合のデメリットはなんでしょうか。

結婚指輪を手作りするデメリットは、労力と時間がかかることです。デザイン決定を自分で行う上に、制作に2〜3時間ほどかかります。

とはいえ、2人で指輪を作る過程は、一生の思い出になることは間違いありません。また、お願いすればスタッフに写真撮影も行ってもらえ、思い出をアルバムに残すことも可能です。

「ゆっくり時間をかけてもいいから、思い出を作りたい」という方は、デメリットを感じないでしょう。

結婚指輪の素材にはどんなものがありますか?

工房スミスでは、ハードプラチナ(PT950)と18金イエローゴールド、18金ホワイトゴールド、18金ピンクゴールドを推奨しております。

PT950(プラチナ)

変色せず、比重が高く、高級感のある白色金属。

小さい爪でもしっかりダイヤを留めれる強度と粘りがあり、ダイヤを綺麗に見せる最高の素材です。

工房スミスではより強度を増したハードプラチナを使用していますので、美しさが長続きするとご好評頂いております。

K18YG(イエローゴールド)

ゴールドといえば1番代表的な黄色味のある貴金属です。

強度が高く華奢なデザインにも向いています。アメリカやヨーロッパではもっともポピュラーな素材です。

K18WG(ホワイトゴールド)

ややクリームがかった上品な銀色の貴金属で、プラチナと比べて比重が軽いため、ボリュームがあるデザインにもおすすめです。男性に特に人気の金属です。

K18PG(ピンクゴールド)

女性に非常に人気の高い金属。「ピンク」とはいえ、75%は純金を使用しているので、肌色に近い温かみのある色です。

日本人の肌に一番よく馴染むと言われています。 最も硬度が高い素材として有名です。

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ABOUT SMITHスミスとは、職人のこと

当店ではその名の通り職人がお客様の大切な思い出のひとつに寄り添えるようまた、ご制作いただいた方の嬉しい顔に力をいただきながら日々向上心を持ってお客様をお待ちしています。
『こんな指輪がほしい』『大事なものだから詳しい話を聞きたい』『ものづくりが好き』『楽しい時間を過ごしたい』なんなりとお聞かせくださいませ。
お客様の貴重なお時間を預かるからこそスミスですばらしい時間をお過ごしいただき、その後の末永い幸せを心より願っております。

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