婚約指輪の下見で失敗しない為にすべき【7つの注意点】 | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

婚約指輪の下見で失敗しない為にすべき【7つの注意点】

婚約指輪の納期と予算

婚約指輪を探すときには、いろいろな注意点があります。購入前には下見もしていくことになりますが、失敗しないためにもきちんと注意点を抑えておかなければいけません。

大事なポイントとして、いつ必要になるのかを明確にしておきます。スケジュールが決まっていないと、この日までには必ず用意しておかなければいけないという期日も決まりません。そして、ショップに行ったとしてもすぐに購入できるとは限りません。セミオーダースタイルにするならば、時間がかかります。既製品であっても、サイズの調整や刻印などの加工があれば時間を要します。また、見本はあっても商品がないこともあるため、最低でも3週間から1カ月程度の余裕を持っておくといいでしょう。オーダーにしたいときには、それ以上の時間がかかります。

予算も大事なポイントです。販売されている数はたくさんありますし、価格の幅も広いです。予算が決まっていない場合には、下見に行ったときに自分や贈るパートナーが希望するものがどれぐらいの価格なのかを確認しておくのも良いでしょう。

婚約指輪の場合には、使用する宝石についても忘れてはいけません。予算に大きく関わり、どの宝石を使用するかで大きく違いが出てきます。指輪の素材と宝石をそれぞれセレクトすることもできるため、ある程度は決めておくといいでしょう。その場合の予算について不安があるのであれば、見積もりで明確な価格を提示してもらいます。明確な価格があることで、さまざまなメーカーでの比較もしやすくなります。

情報収集をしっかりしたうえで予約をしてから下見に行く

ある程度予算やスケジュールが決まっている場合、どんなデザインの婚約指輪が良いのかを決めていきます。そのためには、情報収集が欠かせません。既製品を購入するとしてもデザインはそれぞれ違います。インターネットを使っていくと、いろいろな情報を見つけることができます。情報収集によって、婚約指輪の種類や流行も分かるようになります。

自分で作れるようなところもありますし、セミオーダーやフルオーダーなど、ショップごとの特色も見つけることができます。下見をする場合には、数件ピックアップしておくことが大切ですが、1日にまわるのは2、3軒までにしておきましょう。

下見に行く際の注意点として、予約をしてから行くようにしましょう。予約がなくても購入できますが、人気のお店になればなるほど待ち時間が発生します。セミオーダーの場合、いつでも宝石や指輪の素材など、すべて組み合わせパターンのものが用意されてあるわけではありません。希望の宝石などを入れたいといった場合でも、予約の時点であらかじめそれを伝えておけば実際に見せてもらえることもあります。土日などは込み合いますので、予約は早めにとっておきましょう。指のサイズも伝えておけば、実際に身に着けてみた感じも確かめることができます。

できるならば、急がずにじっくり検討して後悔しないようにすることが大切です。今検討している婚約指輪の他にも、もっとパートナーにピッタリのものが見つかるかもしれません。また、急いで購入したことにより、予算をオーバーしたりパートナーの指のサイズに合わなかったりと失敗する可能性があります。

長く身につける指輪として

デザインだけを見て決めないことも大切です。デザインを気に入ったとしても、身に着けてみたら違和感を抱くことはよくあります。逆に、デザインはそれほど好きでなくても、身に着けてみたら気に入ってしまうこともあるのが指輪です。婚約指輪は、基本的に結婚をすると決めた日から、実際に結婚するまで身に着けます。そのため、着け心地も重要であるため、実際に指輪をはめて確かめる必要があります。

下見に1人で行くのかどうかも考えなければいけません。後悔したり失敗したりしないためにも、2人で下見することは大事です。しかし、まずは自分だけで各メーカーの傾向や目星をある程度つけておくと、2人で下見をするときに効率よくショップをまわることができます。

最後の注意点は、婚約指輪を身に着けるパートナーのこだわりを確認しておくことです。宝石の種類やカット方法、ゴージャスやエレガントといったデザインの雰囲気など、はっきりとしたこだわりがある方もいます。パートナーと一緒に下見に行く場合は直接意見を聞くことができますが、1人で行く場合に意見は聞けません。宝石や素材など、複数の組み合わせから迷ったときにも、こだわりに優先順位をつけておけば、スムーズに選ぶことができます。分かりにくければ、デザインや宝石といった項目ごとに、こだわりのポイントを箇条書きにしておくと整理しやすいです。

婚約指輪を選ぶ際に自分で分からないことはショップで聞くのもひとつの方法です。恥ずかしいことではありませんので、大事な指輪を作るためのプロセスとして考えておきましょう。