結婚指輪にお勧めの刻印 | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

結婚指輪にお勧めの刻印

結婚指輪で定番または人気の刻印

結婚情報サービスのアンケート調査によると、結婚指輪に刻印した夫婦は8割以上と結果が出ており、多くの夫婦が特別な思いを抱いていることが分かります。スタンダードなものは二人のイニシャルや日付で、次に単語またはメッセージが多いです。二人の名前などの場合は、文字数を考えながらフルネームを入れるのか、またはイニシャルにするのかを決めます。単に名前などを表記するだけでなく、互いに贈り合うといった意味合いからtoでつないだり、アンドやハートといったマークを入れたりすることも多いです。

日付は二人の記念日で、アンケート調査によれば半数以上が入籍日と回答し、次いで挙式日、プロポーズの日と続きます。最近は挙式をしないで入籍だけ済ませたり、入籍した後に式を挙げたりする夫婦が増えているため、入籍した日付を選ぶケースが増えていると見られます。式場の都合がある挙式日より、入籍日は二人で記念になる日付を選べます。二人のイニシャルと入籍した日付を一緒に入れるのも人気があり、定番となっています。

単語やメッセージは英語など外国語を使用するとおしゃれなイメージになり、日本語ではなかなか言えない内容も入れ込みやすくなります。All My Love、Forever Loveは日本語だと私の愛のすべて、永遠の愛ですが、日本語だと伝えにくい言葉も英語であればスマートな印象で親しみやすくなります。文字数に限りがある場合は、Loveと一つの単語にするのもおすすめです。この他に、フランス語やハワイ語、ラテン語など日本語以外の言語で二人にしか分からない言葉にする夫婦もおり、共有の自分たちだけの秘密といった特別感を得られます。

結婚指輪で独創性のある刻印

結婚指輪を制作しているお店や業者によりますが、刻印は単語やメッセージだけでなく、絵柄にすることもできます。四つ葉のクローバーやハート、お花などを入れ、二つの指輪を並べると一つの絵柄になったり、意味が分かるようにしたりすると、結婚指輪らしい二つで一つの意味をなすペアリングを演出することが可能です。日本の伝統的な家族観を大切にしたい夫婦であれば、両家の家紋をあしらったり、桜など日本らしいモチーフを使用したりするとぴったりです。漢字やひらがなを使用すれば、他とは違う個性を醸し出すことができます。

愛や絆、縁など一文字で表現したり、感謝など二文字の単語で表現したりできます。四文字熟語なら相思相愛や夫婦円満、夫婦の結びつきが深いといった意味の比翼連理もあります。万葉集の和歌が由来の令和の時代にふさわしく、和歌を入れる方法もあります。二人で気に入った和歌があれば、見るたびに互いの絆を確認できますが、文字数に余裕があることが必要です。その他には指輪を外さないようにするために、DO NOT REMOVEなどウイットが効いたメッセージや、映画の有名なセリフを使用するアイデアがあります。

モチーフでは星や星座などがあり、動物好きなら猫や犬のシルエットもおすすめです。お気に入りのキャラクターや、二人の似顔絵や手書きのイラスト、自筆のメッセージを取り込める場合もあります。また表側はデザインがあるので内側に刻印するのが一般的ですが、表側にできる種類もあり、より一層自分たちだけのオリジナル感あふれる結婚指輪となります。

結婚指輪に刻印する前に押さえておくこと

結婚指輪のデザインや大きさによって、使用できる文字数は異なります。結婚指輪の注文と同時にお願いすると仕上がりまでの期間は一カ月から二カ月程度かかり、刻印だけなら一、二週間でできることが多いです。結婚指輪は既製品や、セミオーダー、フルオーダーのどれを選ぶかによって、受け取るまでの期間がかなり違います。既製品でもサイズ調整する日数をプラスで入れると、最低でも三週間から一カ月はかかります。

フルオーダーのオリジナルにして、結婚指輪に加工を施す場合はさらに日数を要するので、結婚式から逆算して準備を進めることをおすすめします。また、指輪を購入すると、多くのショップが無料または低料金で対応してくれますが、複雑なデザインや特殊な加工を要すると、追加料金が発生することがあります。刻印する方法は、職人が手作業で文字を打ち込む手彫り、彫刻機を使用する機械彫り、レーザー彫りの三つです。手彫りは手作業の温かみと風合いがあり、深彫りができますが、同じものは作れません。

機械彫りは精度が高くなりますが、使用できるデザインが限られます。レーザー彫りは硬い石も彫ることが可能で、彫りは浅くなりますが、文字をプリントするように自由度の高いデザインを選ぶことができます。結婚指輪に刻印を入れるときは、購入したショップでサービスに対応しているかを確認し、デザインはどのようなものが入れ込めるのか、文字数は何文字まで大丈夫なのかについても確認することが必要です。そして、依頼する前に日付や名前のスペルにミスがないかチェックしてください。