工房スミスの手作りハワイアンリング🌺
結婚指輪にハワイアン彫りの彫刻を入れるのが、実は今静かな人気です。
かなり華やかで、キラキラと輝きますので、お好みにもよりますが、実は華やかさの中にも「大いなる自然がもたらす恵」「神々への祈り」を表現しており、深い意味が込められているのです。
今日はその意味と、デザインをご紹介させていただきます。
・ハワイで修行を積んだ本格派、しかも短納期
工房スミスには、ハワイで修行を積んだ、ハワイアンジュエリー専門の彫り師がおります。
ですので、お預かりから約2、3週間という短い納期でご制作が可能なのです。
しかもオーダーメイドはもちろん、お二人で作っていただいた、シンプルなリングに「オプション加工」として彫刻を入れられるので、二人で作った、思い出のハワイアンリングを結婚指輪にすることができるのです。
・高品質の美しい彫刻の秘密
通常のハワイアン彫りの約4倍の時間をかけて、丁寧に丁寧に深彫りしますので、立体感が違います。
ハワイアンジュエリー専門ブランドに全く引けを取らない、高品質な美しい彫刻。
それが工房スミスのハワイアン結婚指輪なのです。
その立体感と迫力のある彫刻をご紹介致します
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マイレリーフは、こういう葉っぱです。
よくレイ(輪飾り)にして、首から下げていますね。
出典URL
https://www.ainamall.com/product/index/pid/230/cid/41/
マイレの葉は、古来より神様が宿る「神聖な植物」としてハワイでは大切にされています。
マイレリーフを身に付けることで、神々からの祝福や愛が得られると言われています。
双葉が仲良く寄り添って成長していく姿は、夫婦や家族の「絆」を象徴しているそうです。
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ハワイといえばレイ、というくらい当たり前になっている、首飾り「レイ」には、旅行者を歓迎するばかりではなく「感謝」や「祝福」といった、贈る相手へのあたたかい思いを込めたメッセージでもあります。
そのレイをモチーフにした指輪は、きっとあたたかい、感謝に満ちた家族の絆となるでしょう。
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飽きのこない、正統派デザイン。
落ち着いた気品に溢れる彫刻です。
中央にはハイビスカスの花(ハワイ語でアロアロ)が入り、左右対称になっているのが特徴です。
上の写真は幅4mmと3mmのリングですが、細めの2mm幅も可能です。
その場合、このようなイメージになります。
イエローゴールドだと華やかな印象に。
ホワイトゴールドはエレガントに。
ピンクゴールドは優しい表情に。
同じ彫刻でも、色味が違うだけでこんなに印象が変わりますね。
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寄せては返す波の音が、永遠に途切れることがないように、お二人の永遠の愛を祝福するのが「スクロール」モチーフです。また、「波に乗る」という言葉がありますように、大きな幸運の波がお二人の門出を導いて行ってくれますようにとの意味が込められています。
デザインとしては、くるん!と巻いたウエーブの模様が三つ連続するのが特徴です。
こちらは、波の大小の表現が必要ですので、幅3mm以上でないとオーダーができない模様です。
波とマイレの葉っぱが合体した、華やかな印象のハワイアンジュエリーです。
二つのモチーフが合体した合わせ技。
もっともハワイアンらしい模様といってもいいかもしれません。
もちろんセンターにはハイビスカスのお花が。
左右が天地左右対象になっており斜めの動きが出ますので、指が細く長く見える効果も期待できます。
ファッション性も高いので、カジュアルにもフォーマルにも映えるデザインです。
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スクロール(波)とマイレの葉っぱを組み合わせた柄のなかに、細かいつぶつぶのような模様も入れ込んだ、重厚なデザインです。
実は英国のヴィクトリアン・スタイルの影響を源流とする、ハワイアンジュエリー。英国と深いつながりのあるハワイならではの模様です。
指輪の中に世界の歴史を感じてみるのも、グローバルで素敵ですね。
ある程度の幅がないと表現できないデザインですので、幅3mm〜とさせていただいております。
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いかがでしたか?
奥深いハワイアンジュエリーの世界、写真だけではその魅力はお伝えしきれません。
ぜひお工房で実際にご試着なさってみてくださいね!
お待ち申し上げております。
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工房スミス おぎた
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当店ではその名の通り職人がお客様の大切な思い出のひとつに寄り添えるようまた、ご制作いただいた方の嬉しい顔に力をいただきながら日々向上心を持ってお客様をお待ちしています。
『こんな指輪がほしい』『大事なものだから詳しい話を聞きたい』『ものづくりが好き』『楽しい時間を過ごしたい』なんなりとお聞かせくださいませ。
お客様の貴重なお時間を預かるからこそスミスですばらしい時間をお過ごしいただき、その後の末永い幸せを心より願っております。