予算が大ピンチ!のときの救世主
新婚さんは何かと物入り!ですよね
結婚式や披露宴、新婚旅行。
あるいはお引越し、お互いの実家へご挨拶に行くための交通費なども侮れません
そんな時の救世主が手作り指輪です。
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結婚式といえば、指輪の交換。
指輪無しにはお式は進められません。
そこでとりあえず、
「予算も時間もないけど大至急ペアリングが欲しい!」
そんなお二人にはシルバーのペアリングがおすすめです。
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シルバーまたは真鍮のペアリングなら、こんなに素敵で材料費込み¥7,000+税
「とりあえずは」ちゃんと形になります
一番人気のハンマー仕上げはもちろん、つや消しや鏡面も可能です
ウエーブ、メビウスなど少し凝ったデザインも当日お持ち帰りできますので、
お気軽にご相談ください。
ご予算とお時間に少し余裕があれば、ダイヤモンドなどを入れてグレードアップするのもおすすめです。
1粒4,500円の小粒ダイヤを埋め込めば、なんとも華やかに!
リング2本とダイヤ代で【税込¥19,980-】なんです。
お預かりは約2、3週間ほどとなりますので、ご了承ください。
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お求め安いだけのことはありまして、時間が経つとシルバーは変色して参ります。
また、とても柔らかいので、かなり傷がつきやすいという特徴も。
結婚式が終わって、落ち着いたら改めてプラチナや18金で作るのもおすすめです。
無くしてしまいそうで怖い、という方は普段はシルバーをつけて、お二人でお出かけの時だけプラチナの結婚指輪にするのがいいかもしれませんね
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銀色の金属はみんな「シルバー」?
誤解していませんか? シルバーとプラチナは違います。
銀はAgという元素記号を持つ金属
プラチナはPtという元素で成り立ちや性質がまるっきり違うのです。
プラチナは、銀の約2倍の比重があります。
どういうことかと言いますと、同じサイズ、同じデザインの指輪を作っても、重さが全く違うんです。
同じケーキでもシフォンケーキとガトーショコラでは重さが全然違うみたいに。
ジュエリーとアクセサリーの違いの説明でもありますが、
ジュエリーは「希少性と耐久性」が必須条件です
耐久性があるのがプラチナ、耐久性が低いのがシルバーと覚えておきましょう
シルバーとプラチナ、全く同じ銀色だと思っていませんか?
実はよく見比べていただくと、プラチナの方が重厚感のある銀色。
シルバーは銀色の金属の中では「もっとも明るい」と言われるだけあって、真っ白に近い輝きなのです。
ただし時間が経つとくすんで茶色く変化します(硫化する)
銀みがきで磨けばまた銀色になりますが、熱にも酸にもつよく汗をかいても変色しないプラチナと大きく違う点ですね。
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写真ではほとんど違いがわからない、という方も多いのではないでしょうか?
工房見学できますので、実際に工房で色の違いや重さの違いを見て体験するのがおすすめですよ。
見学のご予約はこちらからどうぞ
https://smith-bridal.com/contact/
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当店ではその名の通り職人がお客様の大切な思い出のひとつに寄り添えるようまた、ご制作いただいた方の嬉しい顔に力をいただきながら日々向上心を持ってお客様をお待ちしています。
『こんな指輪がほしい』『大事なものだから詳しい話を聞きたい』『ものづくりが好き』『楽しい時間を過ごしたい』なんなりとお聞かせくださいませ。
お客様の貴重なお時間を預かるからこそスミスですばらしい時間をお過ごしいただき、その後の末永い幸せを心より願っております。