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特別な輝き、スパークルリング

職人による「手作り結婚指輪」

二人で作る、ではなく職人さんが作る「手作り結婚指輪」もおすすめの工房スミス

今日は特に、外苑前店と横浜元町店で人気の「スパークルリング」をご紹介いたします

スパークル、とは「キラキラひかる」という意味。

その名の通り、まるでダイヤモンドが散りばめられているかのような繊細かつ華やかな輝きは、ちょっと他のリングとは一線を画した魅力なのです。

大きな特徴は二つ、

・全周にキラキラ輝く彫刻が施されている

・シンプルでニュアンスのあるデザインバリエーション

なのです。

お写真ではその魅力が伝えきれないのですが、一度ご試着された方はみなさん魅了されます。

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特別なきらめき、その秘密は？

どうしてそんなにキラキラ輝くのか？と言いますと、道具に秘密があるのです。

「ダイヤモンドカッター」

お聞きになったことはありますでしょうか？

彫刻の刃の表面にダイヤモンドの粉をまぶしつけた、特殊なカッターです。

これを使って、職人が１本１本彫刻をしていくので、彫りのエッジのキラキラ感が尋常ではない！

というのが「スパークル」な理由です。

写真はほんの一部です。

上の写真、左側が一番人気の「ローリエ」。月桂樹という意味です。

月桂樹は、勝利と繁栄のシンボルとされ、古代ギリシャ時代より、オリンピックの勝者や英雄がその頭上に載せることで有名ですね。

お二人の繁栄がずっとずっと続きますようにと全周（エタニティー）に彫り込まれた結婚指輪

とても縁起が良いモチーフです。

右手下のリングは「コロネット（宝冠）」。ローリエと並んでツートップとも言える人気デザインです。

王冠のような特徴的な彫刻が施されたデザインです。

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コロネット（宝冠）ってなに？

「宝冠」とは聞き慣れない方がお多いと思いますが、英国での正式な式典の時に貴族の方々かかぶる冠のこと。

各家にそれぞれ代々伝わる宝冠のデザインがあり、いわば家紋のようなそのお家のシンボルとなっているそうです。

これから築く、新〇〇家のシンボルとなるように、そして代々幾久しく受け継がれていきますように、との願いが込められたリングです。

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二つの要素がひとつになった「グリフォン」

異なる２種のデザインをひとつのリングに合体させた「グリフォン」

シンプルなデザインとスパークルのキラキラとを組み合わせると、お互いを引き立てあう効果が得られます。

金属の色も変えられますので、より複雑でエレガントなニュアンスになりますよ。

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エンゲージリングとの兼用にもおすすめ

エタニティーリングとスパークルリングを組み合わせたグリフォン

エンゲージリングよりもふだん使いしやすく、華やかではありますが、飽きのこないデザインです。

エンゲージリングを省略する代わりに、結婚指輪と兼ねた意味合いにするのもおすすめです。

ご覧ください、とても大人っぽいですね！

これならば、20年、30年経ってもきっと似合いますよ。

もしかすると、今以上に20年後の方が似合っているかもしれませんね！

 

 

工房スミス外苑前店・横浜元町店

荻田