Blog | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

婚約指輪のダイヤモンドについて

2015/04/26 / #ブログ

今日はダイヤモンドのお話です。

とくに婚約指輪を手作りされる方へご参考になれば、と思います。

一般論ですが婚約指輪の中石、と呼ばれるメインダイヤモンドの主流は0.2ctと0.3ctに人気が集中しています。

もちろん手作りに限らず、ですが。

サイズであらわすと、0.2ctは直径3.8mm、0.3ctは4.3mm。

その差は直径で約0.5mmです。

ちいさなちいさな指輪の世界では0.5mmというのは意外と大きな差です。

では0.3ctのほうが当然お値段も高いのか、というとなかなかそう単純ではないのです。

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★ ★ ★

というのも、既にご存知の方も多いかと思いますが、ダイヤモンドは4つの「C」で価値=価格が決まる、といわれています。以下4Cの簡単な説明です。

1.カラー(color)=色:もっとも白いのがDで、EFGとだんだんグレードが下っていきます。

2.カット(cut)=研磨:最もプロポーション良く研磨されているのがExcellentでVeryGood、Good、Fairの順に下っていきます。

3.クラリティー(clarity)=透明度:不純物や傷の少なさをあらわします。全く無傷なものをFI、次にVVSI、VS、SIと下っていきます。

4.カラット(Carat)=重量:1ct=0.2gです。つまり0.2ctならば0.04gということですね。

★ ★ ★

ですので、最初にお話した、0.2ctか0.3ctが人気です、というお話は、ダイヤモンドの価値においては 「4つのうちの一つの要素」 に過ぎません。

0.3ctアップで少し見た目大きくして、色はDではなくFクラスにすれば、意外とご予算に合う場合もあります。

色をDからFにしたらすごく見た目が違うか、というと、実はそうでもありません。

4Cの鑑定は、プロの鑑定士が、採光などの一定条件のもと、マスターストーンと見比べながら顕微鏡で見てランクを決めるのです。

一般のかたがぱっと見て「それDカラーね」というほどわかりやすいものではなかったりします。

ただし鑑定書にしっかりとその価値は明記されるので、気にするかしないかは、ご本人次第。

逆に0.1ctや0.2ctでもカットグレードを「トリプルエクセレント」にするなど最高品質のものにして、カラーは少し甘めにしておくのも選択の一つです。

ちなみに欧米やオーストラリアでは4Cのうち、最も重要視するのが「カラット」だとも聞きます。ダイヤモンドジュエリーの歴史がながい国において4Cの優先順位はカラット→カット→カラー→クラリティなのだそうですよ。
例えば1カラット以上の大きさがあれば、それだけで貴重だということです。

ですので、最終的にはデザインとご予算のバランスの中でベストの選択をされることが大切だと思います。

ベストの選択って何ですか?ときかれたら、「ご本人様の満足ですよ」とお答えするほかありませんが…。

お店にはいろんなダイヤモンドが置いてあります。

良く比べて、いろいろお話しながら決めていきましょう。

もちろん、ご満足いただけるよう、しっかりとお手伝い致します。

 

店長おぎた

 

 

 

 

 

 

カラット

 

 

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