Blog | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

手作りを支えるスピリット

2015/05/22 / #ブログ

実はスミスはもともと数十年以上続いている、ジュエリー工房なんです。

お店が出来たのはたったの1年半前ですが、ものづくりへの伝統が息づいているですので、情熱と技術力ではどこにも負けない自信があります。

しかも一流のプロフェッショナルぞろい。

ワックスのプロも、磨きのプロも、修理のプロも揃っています。

プロだからこそ、みなさんにも「自分で作る楽しみ」を知っていただきたい、そんな想いからこの「手作り結婚指輪・婚約指輪」をはじめました。

まだほんの1年半ですが、沢山のお客様に喜んでいただいております。

店長のわたしもデザイナーとして12年、いろいろなデザインを描きながら、自分自身の作品も作ってきましたが、究極のオリジナリティーは「愛する人のために作る」手作りなんだな、としみじみ思います。

デザインが1 デザイン画2

 

モノがあふれるこの時代、大抵のものはお金さえ払えば手に入ります。だからこそ、他の誰でもない「自分たちの手で作る」モノには本当に価値が宿るんではないでしょうか?

大好きなあの人を想って作る、プロポーズの婚約指輪。

一緒にお手伝いしていてもどきどきします。

慎重に慎重にヤスリを入れるその手を、その姿をみていて、胸が熱くなります。

そして、仲良く二人並んで作る結婚指輪。

これからずーっといつも指にはめていくものだから、つけたとき痛くないように、可愛く見えるように、いろんな想いがぎゅぎゅっと込められている結婚指輪。

いいですよね。

何がいいって、既製品にはないあったか味があります。

プロが完璧に作ったものにはない優しさがあります。

一流のシェフが作った、高級なフレンチもいいですが、やっぱりいつもたどり着くのはおふくろの味。

例えていうならそんな感じでしょうか?

高級なブランドももちろん素敵ですが、背伸びしてカッコつけてばかりでは肩が凝ってしまいます。

手作りの指輪なら、リラックスして笑ったり、おしゃべりしたり、時には黙々と集中したりしながらつくった指輪ですから、どうやっても普段の自分サイズ、等身大の指輪になります。

 

そして指につけて生活している間に、すこーしずつ角が取れて、良い感じにこなれてくるんです。

それが結婚指輪、婚約指輪の醍醐味ですよ。

最近は指輪をつけないカップルも増えてきているようですが、もったいないことと思います。

夫婦ともに一緒に年月を重ねた「指輪」がある人生と、ない人生。

どっちのが魅力的かしら?そう思うのです。

 

かく言う私は、結婚指輪しない派と自称して、結婚生活もはや10年。

なんということでしょう(汗)

だって、10年前には結婚指輪が手作りできるなんて知らなかったんですよ!できる場所もほとんど無かった(と思う)し…

10年前に戻れるなら、私も是非結婚指輪を手作りしたい!

いや、今からでも遅くないかも。

とも思う今日この頃です。

タイムマシーンが欲しいです~~(笑)

店長おぎた