結婚指輪をなくさない為に | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

結婚指輪をなくさない為に

#結婚指輪・婚約指輪の豆知識
2019/12/26

24時間結婚指輪をずっとつけているのが理想

結婚指輪は大事なものであるため、無くしてしまうことはないと思っている人もいるでしょう。しかし、実際には無くしたという人は少なからず見られます。結婚指輪を無くさないようにするためには、ずっと肌身離さず身に着けるというのが確実な方法のひとつです。指にずっとつけていれば、無くすのを防げますし、無くしてもすぐに気づけます。実際に、6割を超える人がつけ外しをしており、24時間ずっと身に着けている人は少数派です。

なぜ外すのかというと、生活の中で邪魔になることがあるからです。例えば家事や育児をする際に指輪をつけていると手を動かしにくくなる、気になってしまうのは致し方ありません。そのほかにはせっかくの記念品だから、傷ついてしまったり、汚れたりするのがイヤだと思う人もいます。普段身に着けていて思わぬ傷をつけてしまう可能性を考えると外すのもやむを得ません。

中には一生ものだからということで、華やかなリングを購入するカップルもいます。確かにウェディングドレスなど、きらびやかな衣装を身にまとっているときには映えるかもしれません。ところが、装飾が大きかったり、あまりにもきらびやかすぎたりすると指輪が引っかかり日常生活に支障が出る、場にそぐわないなどの不都合が出てくることもあります。もし普段から身につけようと思っているのであれば、シンプルなもので、ダイヤモンドをあしらうにしてもワンポイントだけあしらわれているようなものを探しましょう。

アクセサリーケースの中で保管しよう

ずっと身につけているのが確実なのはわかるけれども、家事や育児をする際にはやっぱり結婚指輪は外したいと思う人もいるでしょう。その場合には外したらどこに置くかをあらかじめ決めておくことです。外すたびに置く場所が変わってしまうと、いざ無くしたときにどこに置いたか全く思い出せません。女性の中で多いのは、炊事や洗濯するときに外すという人が多いです。そこで、キッチンで外すときにはここに置く、洗濯物をする際には洗面所のここに置いておくと自分の中でルールを作ります。水回りの場合、うっかり排水口に落として無くすというパターンもしばしば見られます。シンクなどに落ちてしまわない安全な場所にしましょう。

中には、外出する際に指輪を外すケースも出てきます。仕事をする際には指輪を外す、レジャーで海や山に出掛けた際に汚れや傷防止のために外すというケースが代表的です。この場合、バッグの中に無造作に入れていると、ふとした弾みに指輪だけ飛び出し、紛失のきっかけになりかねません。そこでおすすめなのが、アクセサリーケースの中に保管する習慣をつける対策です。アクセサリー専用のケースがありますので、外したらそのケースに入れるように心がけると、無くす可能性が低くなりますし、毎回探す手間も省けます。さらに、ケースに保管することでバッグの中に入っている様々なものからの干渉を防げます。大事な指輪なので傷をつけたくないと思っている人にもおすすめです。ケースだとかさばるため持ち運びが不便であれば、専用のポーチで保管するのもひとつの方法です。ポーチだとバッグの中にしまう際にもかさばる心配がなくなります。

服の中に入れて無くしたという事例も

男女ともに結婚指輪を無くした原因で多いのが、外してポケットなどに入れておく行為です。仕事のときなど指輪を外して、スーツなど上着のポケット内に入れておく人もいますが、無くしてしまう可能性があるため避けた方が良いです。例えば物を落として、前かがみになって拾おうとしたときにポケットから指輪が出て落としてしまうパターンは珍しくありません。同じポケットに財布やハンカチなど、よく取り出して使用するアイテムと一緒にしまっていると、ほかのものを取り出したときに指輪も一緒に出てきて、そのまま落として紛失というパターンも見られます。仕事着や一張羅であれば、ポケット内に入れておいたままクリーニングに出してしまう恐れもあります。このように衣服の中に指輪を入れておけば安全というイメージがあるかもしれませんが、実はリスクがいっぱいあります。

もしも、結婚指輪のほかにアクセサリーを身に着けている方なら、それを利用して保管するのもおすすめの方法です。例えばネックレスを普段身に着けている人もいるでしょう。このネックレスに指輪を通して、着用するのも一考です。これなら指輪だけを紛失してしまうという事態は少なく、ネックレスを外せば指輪も一緒に保管できます。常に首にかけておけば肌身離さないことになり、紛失リスクを低減できます。常に指輪の存在を意識でき、身に着けるときや外すときに幸せを再確認できるでしょう。

近年ではネックレスチェーンといって、指輪を通して保管する専用のアイテムも出てきています。こちらに普段保管しておくのも有効な対策といえます。