結婚指輪の相場は?重要視するポイントや年代別の購入価格を紹介! | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

結婚指輪の相場は?重要視するポイントや年代別の購入価格を紹介!

#結婚指輪・婚約指輪の豆知識
2020/01/30

結婚の証として指に輝く結婚指輪は、結婚するにあたって重要なアイテムの一つです。結婚後は毎日身につけ、生活に密着したものになります。人生においてずっと大切にしていくものだからこそこだわりたいものの、あまりに高価すぎると手が出せません。そうかといって、安すぎるものを購入して後悔するのも避けたいところです。そこで、指輪選びのポイントとともに、年代別の相場についても詳しく説明します。ぜひ2人の結婚指輪選びの参考にしてください。

結婚指輪、みんなが重要視するのは?

では、最初に指輪を選ぶ際にみんなが重視しているポイントについて、特に材質と指輪に石をつけるかどうかに注目しながらみていきましょう。

結婚指輪、プラチナ製が人気

結婚指輪の素材として長く定番であり続けているのはプラチナです。ほかにもカラーバリエーションのあるゴールドが人気であるほか、近年では軽さが特徴のチタンやパラジウム、個性的なデザインが可能なジルコニウムなども使われるようになってきました。ただ、白くて美しい色合いや変色が少なく耐久性があること、アレルギーが起こりにくいことなどから、やはりプラチナは人気があります。

 

結婚指輪に石はつける?

結婚指輪には石を付けることがあれば、付けない場合もあります。石の種類としてはダイヤモンドが最も多選ばれています。他にサファイアやルビーがつけられることがあるものの、ダイヤモンドに比べると少数です。石があるとデザインは華やかになり、婚約指輪と重ねて付けると映えます。ただし、実際には石を付けないシンプルなデザインの指輪を選んでいる人も多くいます。

結婚指輪の全体の相場は?

結婚指輪の価格は、材質やオーダー品かどうかなど、さまざまな条件で異なります。また、年代によっても違いがありますが、まずは全体の相場を説明します。

平均購入価格は24.4万円

結婚指輪は婚約指輪と違い、夫婦2人分購入します。価格は安いものなら2人分5万円未満でもある一方、高くなると50万円以上になることもあります。リクルートブライダル総研の調査によると、最も多い価格帯は20~25万円未満で、全体の3割弱程度です。その周辺の25~30万円未満や30~35万円未満、10~15万円未満や15~20万円未満などの価格帯が、それぞれ1割強の割合を占めています。首都圏では平均価格が高めの傾向があるものの、全国の平均価格としては24.4万円くらいとなっています。

年代別の相場は?

結婚指輪の相場は、年代によっても違いがでます。年代が上がれば購入する指輪の価格も上がる傾向があるため、次に年代別の相場をまとめます。

20代前半

20代前半といえば、まだ就職して数年経過しただけの時期です。社会人として働きはじめて間もないため、普通は給料もまだまだ多くはありません。収入が少なければ結婚指輪にお金をかけることが難しいので、背伸びしない金額のものを選ぶケースも多くなります。また、晩婚化が進んでいるとはいえ、若くして結婚する人がいないわけではありませんし、なかには学生結婚もあります。そのため、相場は20万円を切って18.9万円程度です。

20代後半

20代も後半に入ってくると、社会人として働きはじめて仕事に慣れてくる時期です。ある程度は責任のある仕事も任されるようになり、それにつれて収入も増えてきます。結婚指輪にかけるお金も増えるため、20代前半からは一気に5万円程度上がり、相場は約23.9万円になります。ただし、多少収入が上がって生活にも余裕が出はじめるとはいえ、結婚して夫婦2人で独立した生活を歩んでいくためにはまだまだ贅沢ができるわけではないというカップルも多いです。そのため、結婚指輪の相場も20万台前半です。

30代前半

30代に入ると、職場では仕事の中心的な役割を担うことが増えてきます。収入も安定してくることから、ブランドものの指輪にも手が届くようになります。実際に結婚する人が多くなるなか、周囲で結婚した人が指にはめている指輪を目にする機会も増えるはずです。そうした状況で自分たちの指輪を選ぶとき、指輪にかけるお金をケチっていると思われたくないなど、世間の目が気になることもあります。そのため、30代前半になると相場は26.7万円ほどになります。

30代後半

30代後半になると職場での責任はさらに増し、単なる平社員ではなく、役職についてバリバリ仕事をしている人も増える年代です。もちろん収入も増え、貯蓄があるという人も多くなります。結婚するにあたって十分お金をかけられる余裕があるため、30代前半よりも相場は少し上がって約27.9万円となります。指輪を購入する際には、少々高くなったとしても品質や素材にこだわって選ぶ人も増えてきます。

40代以降

40代以降の平均相場は約27.5万円となっており、20代や30代前半よりは高くなっています。ただし、30代後半とはほとんど違いがありません。40代になれば、収入や貯蓄の面では30代にもまして余裕があるはずです。年齢に見合う品質のよいものを選びたいという価値観を持ちながら、考え方自体が落ち着いてくることもあります。ただ周囲と比べて張り合おうと考えるのではなく、あえてシンプルなものを選ぶ人も現れることから、40代になったからといって大きな変化のない相場になっています。

まとめ~後悔しない結婚指輪選びを!~

結婚指輪に使われる素材はプラチナが圧倒的な人気を誇っているものの、新しい素材も使われるようになってきました。また、石をつける、つけないなど、好みも各自で異なります。さらに、年代によって指輪の購入にかけるお金に違いもあります。結婚指輪は一度購入すれば、その後の結婚生活でずっと身につけ続けるものです。後悔しないためにも、ぜひこの記事の情報を指輪選びに役立ててください。