結婚指輪をなくしてしまったら? | 手作り結婚指輪・婚約指輪の工房スミス

結婚指輪をなくしてしまったら?

#結婚指輪・婚約指輪の豆知識
2019/12/26

無くした際は謝るところからスタート

もし、なにかの理由で結婚指輪を無くしたら、すぐにでも謝ることです。故意ではなかったとしても、現在見当たらない事実には変わりありません。まずはパートナーに謝罪をし、そのあとに無くしたと思われる場所などを探してみましょう。これにより、少しでもパートナーに誠意を見せられます。あとから謝る流れにしてしまうと、二人の心の溝が深まってしまう恐れがあります。そもそも結婚指輪とは、結婚という節目に作った指輪であり、お互いの宝物や生涯を共にすると誓い合った証しとも言えるでしょう。一般的に外す機会は少なく、常に身につけている場合が多いため、気付いたら無くなっていたとなれば、それだけでもパニックに陥る可能性があります。

探すときには、まず自分の動線を思い出してみましょう。どこまではあったのか、その状況を思い出していくのが大切です。どうしても無くした場所を考えてしまいますが、どこまであったのかを思い出していけば、切り分けが効くようになります。切り分けが必要な理由は、無差別に探すのではなく、どこで外したのかはっきりさせるためです。この場所が見えてくるだけでも、見つけられる可能性が広がります。

身につけていたのであれば、無くした場所はかなり限られてきます。外さなければいけなかった理由を思い出していけば、だんだんとそのときの状況が見えてくるはずです。いつも外してしまうような人は、どこか決まった置き場がある場合があります。料理のときには外しているという人は、定位置にあるかどうかを探すだけでも見つけ出せるかもしれません。そこになければ、今日はなにをしていたのか、順番に思い出していきます。なにか記憶のつながりが出てくれば、外した場所と理由、置いたのはどこかとつながっていくはずです。

一度探した場所も、焦っていて見落としたという状況もあるため時間をあけて何回も探してみることが重要です。

警察に届けを出し買い直しを検討

どこで結婚指輪を無くしたのか想像がつくならまだしも、全く見当がつかず、外出先で無くした可能性も否定できない場合には、警察に遺失物届を出しましょう。遺失物届を出しておけば、もし見つかった際に連絡がくるような手はずになっているためです。遺失物届を出すときには、形状や刻印など、できる限り特定できるよう詳細な報告が必要になります。どこの警察に提出したらいいのかわからないときには、身近な警察署に行って相談をしてみましょう。

次に、保証サービスがあるかどうかを確認します。結婚指輪を無くしてしまう人は決して珍しくはないため、購入時に紛失保険を掛けられるケースもあります。宝石だけが対象になる場合もありますが、本体ごと保証してもらえれば助かります。

なかなか見つからないという状況なら、二人でどうするのかを考え、買い直しも視野に入れておくと良いでしょう。無くしてすぐのタイミングで買い直しするのは大切なものだからこそ精神的に難しいかもしれませんが、時間の経過とともに検討する余裕ができてきます。無くなった自分の分だけ買い直すという方法ももちろんありますが、縁起が悪いと考える人もいるため、購入後ある程度の期間が経っているのであれば心機一転ペアで買い直してしまうのもおすすめです。あらためて購入してみると、気持ちも新たになり、新婚のときを思い出すような感覚になるでしょう。

結婚指輪を失くさないような工夫が大切

無くしてしまう最大の理由は、付け外しを頻繁に行うことです。常に身につけていれば、このようなシチュエーションもそれほど生まれてきません。

頻繁に外すことがあるという人は、必ず保管する場所を決めておくようにします。ランダムにすると見つけにくくなるため、必ずどこにしまうのか決まりごとにしてしまうことが重要です。決まっていればその場所を探すだけで見つかるはずです。指輪によっては、宝石がついている場合もあるでしょう。傷がつきやすいものもあるため、外した際にポケットに入れるのはおすすめしません。なにかの拍子で飛び出して落としてしまうケースも多いため、無くしてしまうリスクが高まります。面倒であっても、後悔したくないのであれば必ずテーブルの決まった位置に置く、専用の置き場所を作るなどして対応したほうが間違いありません。仕事でどうしても外さなければならない人は、専用のケースを作っておくのが安全です。そのケースを無くしたとあっては元も子もありませんが、結婚指輪単体で持っているよりもサイズが大きくなるため、無くしにくくなるでしょう。

サイズが合っていないから外してしまうというケースもありますが、そもそも合っていれば外さなかったのであれば、常にサイズには気を付け、必要に応じてリサイズしてもらいましょう。サイズが大きい場合は、身につけていても抜け落ちてしまう可能性もあるため、日ごろからこまめに確認しておくのが大切です。